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●雑記

2作目の作業中。

説明書の作業が一巡したので、

カードデザインと並行しての作業へ移行する。

デザインにも意味を持たせたいので、

色々考えながらの作業。



ゲームのアイデアを形にしたい。

思いついた、想像したアイデアを形にする為に、

一番最初にする事は

かくこと。

書く、でも、描く、でもいい。

そして一番手っ取り早いかくことは、

書く事だと思う。

要はテキスト化である。

ではここでいうテキスト化とは何か。

数年後に自分が見返して、同じゲームを想像できる事

である。

これは非常に重要で

書いた事できちんと形に残したと思っていても、

時間を置いてその内容を見た時に、

何を言ってるんだ?

となってしまっては、

これはかいた事にはならない。

では実際にそうならない為に、どのようにかくべきか。

全てかく事である。

まとめたり、あえて言い回しをきちんと考えたりしないで、

思った事を仔細漏らさずかく事である。

全体を通して幾ら矛盾があってもいい。

決してそれらを削除してはいけない。

かく

という事は、そういう事である。



油を入れる容器を買い替えた。

最初100円ショップで購入していたのだが、

当然100円レベルの品質で文句はなかった。

しかし使い続ける事で劣化し、

そろそろ買い替えようと思った時、

せっかくならもう少しいいものをと色々調べる。

しかしどれを買ったらいいのか決め手となる情報を見つけられず、

店で自分で見つけた中からチョイスした。

しかし最初のチョイスは見事に失敗。

最初の一垂らしでいきなり油ダレしたのだ。

ショック。

でも使い方や慣れの問題もあるなと思い、

それもしばらく使い続ける事に。

しかし、気が付くと容器の下に丸く油の跡が。

それを見て遂に諦め、

この時の為にあらかじめ色々探しておいた中から

悩みに悩んで、しかし見た目で選んだ。

しかもひとつ前の物より半分の価格。

使う前に洗って乾かし、

中に油を補充して、いよいよテストしてみると。

やった。

良い。油がするりと切れる。

見た目で選んだのだが、

それも相まって使うのが楽しい。

料理するのが一々楽しくなった。

 
 
 

●雑記

2作目の作業中。

説明書作成中。

分り易く作る事と

くどくなることは別。

人によってそれは異なるので、

さじ加減は難しい。

なので、

難しそうな印象のゲームなら

くどくない方がイメージ通りだし、

柔らかい印象のゲームなら

多少くどくてもいいと思っている。

まあ

柔らかいイメージのゲームはないんですけどね。


ゲームを作る際、

どんなゲームにするのか色々と想像と妄想をする。

想像が現実的なアイデアにあるのに比べて、

妄想は制限を無視して最大限の理想的なアイデアとなる。

当然、

まだこの世に無いのだから妄想の方が考えていて楽しい。

なので、大抵は妄想からゲームのアイデアはスタートする。

しかしこのままでは形にならないばかりか、

言語化もできない。

困る。

なのでそうした妄想から一番余計な要素を取り除く。

大抵はまだ存在していないにもかかわらず続編とか。

次に、妄想の中で最後の方に思い付いた要素を取捨選択する。

更には、その直前に思い付いたアイデアを取捨選択。

という風に、徐々に妄想の外皮をはがしていくと、

コアとなる要素に行き着く事がある。

この行き着いた先が、

想像であり創造となるアイデアだ。

大体はこの流れから、ゲームを作っている気がする。

後は、作っている最中に

他のアイデアが出てきたり。



連休になるという事で、

その直前辺りから街中がちょっと空いているような気がした。

歩きやすい。

普段人でごった返しているところであっても。

皆様事故のないように。


しつけ。

日本人は子供へのしつけが

外向きと内向きの両方存在している気がした。

チェーン店で昼食を済ますと、

先程までいた海外の家族連れのテーブル下が、

ご飯粒で床がまみれていたのだ。

丁度子供の座っていた辺り。

最近は知らないが、

とある外国のレストランでは床が油まみれだったと教えてもらった。

それは掃除をしていないわけではなく、

食べ物の殻や骨を床下に吐き捨てるという文化なのだという。

そして普段の会話は自分がここにいる、やましい事はない、

という態度を示すとして大きな声で話すというのだ。

しかし日本、全部だと言い張る気はないが、

周囲に気を配り、他社への配慮を子供の頃に学ぶ。

それは恥の概念だったり、目立たない事が美しいとする心持だと思っている。

そこに優劣はない。

少なくとも個々に見る分には。

しかしそれが合わさった時、

それは互いに配慮の無さへと変わる。

これはお互いに、だ。

ではどちらに従うべきなのか。

当然、その国の中であれば、その国のルールに従う。

その国にいるのならその国の法律に従う様に。

トイレを貸すと罰せられる法律が存在するが、

その国ではその方に従う様に。

その為には知識が必要になる。

即ち、無知が罪になるという事だ。

他国へ行く場合は、せめてその国の人が

笑って許してくれるくらいには、

その国の知識を仕入れるべきだと思う。

 
 
 

●雑記

2作目の作業中。

でも先にブースカット作成へ。

今制作中の2作目のイラストイメージがまだ出来上がってないので、

そうしたイメージにはしない事に。

まあちょっと1作目のイメージとかにして置こうかな。


雨が降って湿度が上がった。

いつも通りの夏の感じ。

今年の夏はあまり湿度が高くない気がする。

その方がいいが

何か違和感。

後思ったのだが、

何故かこの雨の水たまりに

泡が多い気がした。

何でだ?

 
 
 

・13歳~

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