●雑記
新規ボードゲーム制作中。
慣れてきてクリア率が高くなってきた。
難しすぎると面白さが薄れるが、
簡単すぎると繰り返し遊ばなくなる。
そこはちょっと決めるのに工夫が必要になってくる。
まだまだ続く。
結局nanoKeyFoldを購入。
これでnanokey2を使わなくなる予感。
何やらとあるゲームの評判が非常に悪いらしい。
元々去年発売予定だったものが
数か月延期の今月となったという。
日本を舞台にしたそれは
まあ突っ込みどころのある設定や設計ばかりで、
それ自体はいつもの日本舞台の海外制作ゲームでしかない。
そのまま発売されれば突っ込みどころを見つけようと
そこそこの評判を得ていたかもしれない。
しかし、
そこへ開発会社が余計な一言を発する。
「史実に忠実」的な事を言い放ったのだ。
しゃれや無駄に面白いものやシュールな物が好きな日本において、
本物、真実、完璧
なる言葉の扱いは非常に厳密で厳重な物になると思う。
指で触れた先に埃のひとかけらでもあろうものなら、
「違うじゃん」
となる。
何故そんな一言を放ったのか
まあ色々言われているが
自分が真実を知っているわけではない。
しかし
ゲーム自体の出来云々を考えた時、
その余計な一言が無かったとしても、
ちょっと酷いのじゃないかと思う。
実写版白雪姫。
色々と以前から情報を追っていたので、
予想通りの結果となり
逆に何の感慨も無い。
まあディズニーが宣伝に力を入れられないんだから、
こうもなるな。