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●雑記

2作目の作業中。

引き続きカードデザイン作業。

並行して説明書作成も。

無心で出来る作業とできない作業の並行。

落ち着いて作業を続ける。


ゲームを作る為に かく。

きちんと かく 事ができると

後は具体的に作成していくだけなのだが、

自分の場合、

まず、少しだけ時間を置く。

これは再び かいた 内容を見返した時、

再び同じ事を、同じ思いでいれるかどうか

その確認の為だ。

要は客観的に見返すのだ。

その思いがずれるようだと、

かいた 内容は無駄になる事になる。

なので、

少しだけ時間を置くのは、

本当に少しだけにした方がいい。

時間が空くと

他にアイデアが出てきたり、

他に作りたいものが出てきたり、

作りたい気持ち自体が無くなったりと、

あまりいい結果をもたらさないからだ。

これは

時間があったら、時間ができたら作ろう、

という思いがいかに危険がという事である。

全く時間がないなら5分だけ

作業をする。

5分無ければ1分だけ作業をする。

そうした時間のない中、

時間がないからこそ

作るという作業を行う。

これが作り上げていく秘訣となる。



何故か気温が高いのに

この夏は湿度が低い気がする。

なので、意外と過ごしやすい気がして、

ちょっと外出、買い物へ出かける。

するとどうしたわけか、

非常に暑い。

いや、確かに湿度は低いと思うが

それを突き抜けて気温が高く感じられた。

その日は

少し足を延ばすつもりでいたが

暑すぎたので途中で切り上げた。

きつい。

 
 
 

●雑記

2作目の作業中。

カードの実データ作成に入った。

どうやらギリギリになりそう。

しょうがない。

まあ、それなら焦らないようにミスのないように

丁寧に作業をしていこう。


ゲームを作るにあたり、

想像し かく

という事が重要だと思う。

では具体的にどのように作り上げていくのか。

何を かく のか。

ここから先は色々なやり方があるので、

どの方法が良いとか正解とかはなく、

自分なりの方法を見つけていくのが

本来はいいと思う。

なので、

自分の場合は、

ゲームでプレイしてほしい事の答えは、

体験

であると位置づけた。

なので何を かく のかといえば、

体験できる内容をかく という事になる。

ぴんと来ないかもしれない。

だが実は単純な話で、

ゲームをプレイした結果、

嬉しい、怖い、疲れた、達成感を得た、むかついた、

等感情となって現れる現象の事である。

例えば

嬉しい

を体験させたいと考えた場合、

人助けをすると嬉しいのか、

お金持ちになって成功体験をすると嬉しいのか、

人の裏を突いて得をすると嬉しいのか、

そう言った具体的な嬉しいを得る為に、

どんな内容にするのか、

それを 想像しかく のである。



湿度が無いので外出が楽に感じた。

これはこれで過ごしやすいのだが、

困る人もいる気がしてならない。

作物など今年はこの後どうなるのかなど、

心配になる。

安く頑張っている個人店などは、

食材のちょっとした値上げで、

既に即死する程の危機的状況に追いやれれてはいないかと、

シャッターに貼れた紙を見る度に思うのだ。

安く作れば味に文句を言われ、

量を多くすればやはり味に文句を言われ、

味の為に値段を上げれば量を増やしてくれ、と、

飲食店は全ての要望に応える事はできないのに、

文句がある人ほど声を上げる。

店を好いてくれている大勢の人達は

そんな問題が起きている事も知らないだろう。

中々報われる実感の薄い仕事だと思う。

 
 
 

●雑記

2作目の作業中。

説明書の作業が一巡したので、

カードデザインと並行しての作業へ移行する。

デザインにも意味を持たせたいので、

色々考えながらの作業。



ゲームのアイデアを形にしたい。

思いついた、想像したアイデアを形にする為に、

一番最初にする事は

かくこと。

書く、でも、描く、でもいい。

そして一番手っ取り早いかくことは、

書く事だと思う。

要はテキスト化である。

ではここでいうテキスト化とは何か。

数年後に自分が見返して、同じゲームを想像できる事

である。

これは非常に重要で

書いた事できちんと形に残したと思っていても、

時間を置いてその内容を見た時に、

何を言ってるんだ?

となってしまっては、

これはかいた事にはならない。

では実際にそうならない為に、どのようにかくべきか。

全てかく事である。

まとめたり、あえて言い回しをきちんと考えたりしないで、

思った事を仔細漏らさずかく事である。

全体を通して幾ら矛盾があってもいい。

決してそれらを削除してはいけない。

かく

という事は、そういう事である。



油を入れる容器を買い替えた。

最初100円ショップで購入していたのだが、

当然100円レベルの品質で文句はなかった。

しかし使い続ける事で劣化し、

そろそろ買い替えようと思った時、

せっかくならもう少しいいものをと色々調べる。

しかしどれを買ったらいいのか決め手となる情報を見つけられず、

店で自分で見つけた中からチョイスした。

しかし最初のチョイスは見事に失敗。

最初の一垂らしでいきなり油ダレしたのだ。

ショック。

でも使い方や慣れの問題もあるなと思い、

それもしばらく使い続ける事に。

しかし、気が付くと容器の下に丸く油の跡が。

それを見て遂に諦め、

この時の為にあらかじめ色々探しておいた中から

悩みに悩んで、しかし見た目で選んだ。

しかもひとつ前の物より半分の価格。

使う前に洗って乾かし、

中に油を補充して、いよいよテストしてみると。

やった。

良い。油がするりと切れる。

見た目で選んだのだが、

それも相まって使うのが楽しい。

料理するのが一々楽しくなった。

 
 
 

・13歳~

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