●雑記
SurfaceProを使用しているのだが、これ専用のキーボードであるタイプカバーキーボードが壊れてしまった。まあ壊れたのは半年以上前で、使用できた期間は1年ちょっと。旧SurfaceProでも壊れてしまったのだが、何というかやはり薄いだけあって脆い。持ち運びも考慮していたため、カバーにもなる専用キーボードを、と思い買ったのだが、結局持ち運ばず。持ち運びはSurfaceGoの役割となった。
んで、壊れたタイプカバーキーボードの代わりに、Bluetoothキーボードを買ったのだが、ミニタイプの物。以前ならフルキーボードじゃないと作業にならないと、テンキー付きのキーボードしか使わず、実際フルキーボードBluetoothの物なら持っているのだ。なのに、ミニキーボード。
何でだろうと考えていたら、環境が変わったというものそうだが、一番の原因は3Dツールを使わなくなったからだと気づく。今も素材作成でたまにフリーの3Dツールを使うのだが、その時のみ外部テンキーを使用している。というか使用しないと作業ができない。
今メインは2D系だし、時間がかかる作業は映像だし、残りは作曲もどき作業なので、マウスはいいものを使っている。作業環境内に硝子机もあるのでそうならざるを得ないだけだったが。
環境が変わっていくとそれに慣れ、考え方も変わり、ある意味柔軟な変化を受けいれているともいえる。なるべく柔らかくいたいものだ。
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