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ゲームプレイヤーマン:410~雑記~

●雑記

1人用<秋>の新作ゲーム制作。

必要情報の精査をする。

カードの枚数は確定したが、

シートが予定枚数で収まるかどうか。

それと遊びやすいかどうか。

色々詰めていく。


ゲームを作る。

<再現性>について。

繰り返しその作りたいという思いを

どのように維持していくのか。

若しくは萎えていく気持ちを

どうやって思い立った時の様に

盛り上げていくのか。

それが<再現性>。


実際、具体的な行動は人によって異なると思う。

作りたいと思った切っ掛けの

ゲームをやるとか、

人に喜んでもらったからその時をイメージするとか、

絶対に見せたい絵があるとか、

知ってほしいシチュエーションがあるとか。

または、

売れるから形にしたいので、

金持ちになった自分を想像するとか、

量販店から仕入れしてもらう事を想像するとか。


こういう思いは

情熱であり、

その言葉通り

である。

熱は

放熱する。

どれだけ熱くても

放熱する。

放熱とはエネルギーの拡散である。

このエネルギーとは、

上にもある通り

情熱である。

だから、

どれだけ情熱を持っていても、

自動的にその思いは

徐々に失われていく。


はっきり言おう。


長期にわたる維持は無理だ。


だからこその

<再現性>

という言葉であり、

そこには

再点火

という意味が込められている。

思い起こすのだ。

その情熱を。


だが思い起こすたびに

同じ情熱だと、

消失するエネルギーが大きい事に気づくだろう。

だから

情熱を持ち続けるコツは、

再点火時に

少し

その情熱を押さえる事である。

気持ちは持ちつつ

熱量自体は少しずつ抑えていく。

そして繰り返し

徐々に抑えながらも

再点火を繰り返す。


最終的には

きわめて日常に近くなる。

日常とは

いつもの日々の事であり、

いつもの日々とは、

常に繰り返す日々の事である。

常に、

である。


常にゲームを作っている日々。


これこそが<再現性>である。

これは様々な事においても云える事で、

位置にちょっとずつ歩こう、

とか、

毎日一ヶ所ずつ掃除しよう、

とか、

毎日野菜をとろう、

とか、

そうした事全てにおいてである。


情熱を日常に近づける。

日常の重要。

 
 
 

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