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ゲームプレイヤーマン:283~雑記~

●雑記

2作目の作業中。

プレイ用のデータを再確認。

これがつまらないので眠くなる。

が、バグに繋がるのできちんと確認中。



ゲームのアイデアとは。

それは即ち 体験 である。


色々とゲームを作る時に

まず作りたい気持ちから入る事が多い気がする。

ほんとどの人もそうではないだろうか。

全く作りたくないのに

作りきる人もいないだろう。

いるとしたらそれは別の問題をはらんでいる。

ま、なので前提として作りたい気持ちありきとなる。

次に思うのが、

どんなゲームを作ろうか?

という事になると思う。

そこで、推理だったリアクションだったり駆け引きだったり、

色々出てくるだろうし、

既に考え付いたアイデアもあるだろう。

そしていいアイデアが思いついたら

そこを中心に色々と肉付けをしていくと思う。

もちろんこれでいい。

だが、

時間が経つと

最初に中心となったアイデアの新鮮味が薄れ、

本当にこれでいいのか?

他に思い付いてしまった

等、急遽方向転換を、

それだけではなくジャンルまで変えてしまったりしないだろうか?


ではそうならない為にはどうすべきか?


中心となるべきをアイデアから

体験

に変える事である。


いっしょやないかい。


そう思う向きもあるだろう。

確かに 体験 だろうが、変えてしまう事はある。

だが具体的なアイデアと 体験 には決定的な違いがある。

それは新鮮味である。


新鮮味が薄れる事で

当初の創作意欲は失われやすいのだが、

体験

にはそもそも新鮮味がない。


では 体験 とは何か?


それは具体的な行動と感情である。

例えば「嘘つきゲーム」というものを考えたとしよう。

最後まで騙し通した人の勝ち、という内容だったとする。

それを革新的なアイデアで作り込んでいる状況だ。

しかし時間が経って、新鮮味を最後まで感じられているなら

作りきる事はできるが、

そうでなかった場合、

せっかくのアイデアも、途中で飽きて世に出ないかもしれない。

しかしこれを 体験 に置き換えた場合、


最後のカードを出した瞬間、

勝ちを確信している相手が驚いて気持ちよく逆転勝ちする


という体験を目指して作るとした場合、

例えどんなにアイデアが変わろうとも、

目的は変わらないのだ。


アイデアを中心にする事で

そのアイデアが変わる、修正によって

ゲーム自体が変わってしまう可能性を、

体験 を中心にする事で、目指す道と目標がぶれずに済むのだ。


故にアイデアとは 体験 の実現を目論むものが望ましいのだ。

 
 
 

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