●雑記
新規ボードゲーム制作中。
デザインも今の内からある程度決めておこう。
というのも
視認性とゲーム性の関連において、
非常に分り易くてもゲームコンセプトとあわないし、
分かりにくいと単にダメなゲームになると考え、
彩度の低い落ち着いたデザインをいくつか考えて
試している。
何となく
コンビニで売っている安いウィスキーを購入。
お湯割りで飲んでみる。
普通の割方じゃなくてかなり薄めにしたのだが、
これが良い。
普段コーヒーを自分で淹れて飲むのだが、
流石に飲み飽きる事もあって
偶には何かとも思うのだが、
中々に他の飲み物が見つからない。
ふとした切っ掛けで
ウィスキーというのはどうだろうと思ったのだ。
恐らく動画で何となく目にした事もあるからだと思うのだが。
別にお酒が飲みたくて買ったわけじゃないので、
薄目でよく、
それがまた色々な物を邪魔せず
すっと飲めるのだ。
まあアルコール度数は高めなのだが。
良くある話なのだが、
思いついたフレーズをいざ作ろうと思っても
機材を前にしたときには忘れている。
それでも何となく
こういう雰囲気でこういうイメージで
という言語部分は覚えているので
それを足掛かりに作ってみる。
今回は何故か思いついた時に作りたいと思ったのだ。
まあ作り込むつもりはなく、
取り合えずメモ程度なのだが。
SEQTRAKのいいところは
本体に具体的なステータス表示が無いため、
非常に感覚的に操作できるところ。
ナナセグが有ればあったで便利なのだが、
今度はその表示に頼ってしまい
捜査が硬直化するのだ。
プロじゃないし演奏するわけじゃないので、
出来上がった曲がどうやって作ったか分からなくても困らない。
なので、自分にはSEQTRAKはとてもあっていると思い直すこの頃。
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