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●HardthtLife(ハーデストライフ)

町と港で出来る事(宿泊)の動画をUPしました。宿泊すれば全回復って、そんな事旅先ではないですよね? このゲームも同じです。どれだけ回復するかは時の運。日々の生活に押しつぶされずに目的を達成しましょう!

https://www.youtube.com/watch?v=0ckpVAHxIRc

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 8mmサイズのサイコロが届いた。なのでこれもゲームマーケットで売り物にする予定。自分のゲームじゃ使わないのに、それを売るのはどうなのか、と思いはしたが、ちょっとやってみたかったので、いいじゃないかと。

 新作であるHardthtLifeが届くのは4月の後半だと思うが、それまではソワソワしたままな気がする。説明動画を上げて、さっさと自作品に取り掛かりたいのだが、今年はそれなりに売り上げを目指してみよう! とやる気があるのであまり適当に次から次へというわけにもいかない。楽しいソワソワではある。

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 歴史系の動画が好きでよく見ているのだが、最近の世界情勢などを見ていると、ふと「あぁ、何か似ているな」と思う事がある。勿論、厳密に全く同じになる事は無いので、過去の状況をそのまま当てはめる事はできないが、それでも「似ているな」という感覚は残る。

 全ての独裁者が罪を償ったわけでも、人生を全うしたわけでも、善行のみを行ったわけでもないが<独裁>の持つ単語のイメージは強烈である。

 人の歴史上、争いが少ない時期や地域はあったが、戦争そのものが無かった時はない。たかだか人間の人生の短い期間、その間に無かったからと、これからも無い事にはならない。

 3・11という災害に置いて、過去の人達が未来の人々に危険を警告していた。石碑という形でそれは残っている。

 あらゆる出来事は過去になる。それは時間の流れで印象が薄くなっていく事だ。強くなっていく事はない。だからこそ歴史という過去の出来事に、常々触れていく事は、大切だと考える。歴史は大金を齎すわけでも、生活を豊かにするわけでも、個人の栄達をなすものでもない。

 ただ、この後に起きるであろう、過去から続く未来の歴史において、何かしらの示唆を含んではいる。何故なら、過去の連続が今であり、その先に未来が繋がっているからだ。

 果たして、戦争、その言葉が嫌なら暴力による悲劇、の日は近づいているのだろうか。近づいているとするなら、どれくらいのものなのか。じりじりと熱を帯びる、湯の中にいるのだろうか。

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