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●雑記

新作1人用ローグライクRPG作業。

説明書の文章は出来上がったので、

後は黙々と作業。

しかし今回はそこにカードの順番を指定して

シナリオと冠したモードを記載する予定。

勿論実際に自分でプレイしてクリアできたものを

きちんと掲載するので、

云わばチャレンジモードともいえる。

それの用意もしないといけないので、

そろそろ時間一杯。


既に30度程度では気温に対し

苦しいとか思わなくなってきたのだが、

それもおかしな話だが、

流石に35度を超えてくるときつい。

でも引きこもってばかりでは

体調も良くないので、

気合を入れて外出。

瞬間的に生命に危険を感じる暑さ。

これ、具合が悪いからと言って

会社勤めの方は帰るのもきついと思う。

しかしそんな暑さにもかかわらず

観光地には人が大勢いた。


出かけついで昼食も外で食べようと

ヴェジハーブサーガへ。

1500円のBセットを頼み

3種類のカレーをチョイスする。

酷く美味しい。

そしてこの暑さだからか、

辛さが心地よい。

十分堪能して店を後にする。

そしてふと誰かが言っていた事を思い出す。

CoCo壱番館だと1800円くらいが云々。

物価も上がってラーメンも1000円を超える時代。

低価格の物が上がっていき、

中価格帯が踏ん張っている感じだろうか。

そもそもCoCo壱番館って安いと思った事ないけど。

 
 
 

●雑記

誕生日プレゼントに、

大きなコップを買ってもらった。

自分で珈琲を淹れるのだが

これが美味しい。

お店で挽いてもらって

ドリップ式で淹れているのだが、

何気なく知った知識でも

繰返し工夫をしている内に、

かなりいい味が出せるようになったのだ。

ポットも温度が測れるものをわざわざ買うくらい、

淹れるのも楽しんでいる。

すると飲む量が増えていき、

付け合わせのお菓子も食べるようになり、

その組み合わせがとてもよく、

一口食べては一口すする、

を繰り返していると

圧倒的に珈琲の量が足りなくなっていったのだ。

そこで

500ml入るけどとても軽いコップを買ってもらった。

これで足りなくなることはなくなった。

満足。

ふと気づいたのだが、

コップへ直接ドリップしている時、

コップ内で水滴の音がいい感じに反射して、

まるで

水琴窟の様に鳴り響いた。

落ちる量は多いが。

結構好きかもしれない。


新作1人用ローグライクRPG。

説明書を作成中。

一番大変な作業。

一気に作り上げてしまうと、

抜け漏れが多発するので、

作った後、

少しでもいいから間をおいて、

改めて見直す必要がある。

すると、説明したつもりで抜けている箇所や、

通じているつもりで意味不明な部分が、

ちょいちょい見つかるのだ。

客観的に確認する為に、

この間が必要になるので、

いつも頭を使っては

強制的にクールダウンし、

再び頭の回転を上げるという、

とても苦手な作業を繰り返す。

でもこれやらないと

遊べないし、

楽しんでもらいたいから、

頑張って作る。

 
 
 

●雑記

トイレが壊れた。

新築で入った賃貸マンションだが、

もうそれなりに時間がたったためか、

トイレのウォシュレットを使用すると、

水漏れがするようになってきた。

初めて気づいた時には床がびしょびしょで驚いたが、

落ち着いてよく観察してみると、

吹き出す前の

水をためる所から漏れているような感じだった。

そこがどういう構造になっているのか分からなかったが、

タンクでもあるのか、

最初の使用時には漏れ出さず、

ある程度使用していくと漏れるようになり、

更に使用時間が進むと漏れる量が増えている気がする。

取り合えずバケツを受け皿において、

漏れてる付近の構造を調べると

どうやらキャップの交換ができるらしいことを知る。

ふむ。

しかしいくら調べても

設置しているトイレの型番のキャップが見つからず、

取り合えず手に入る唯一の物を購入。

届いたので交換をしようと、

元のキャップを抜く。

勿論バケツがあるから

水が大量に漏れても大丈夫と思っていたら、

勢いよく吹き出し、

バケツを飛び越え放水。

慌ててバケツを持ち上げ

残りの水を全て受けきると、

漸くキャップの交換となったが、

はい、

無理でした。

当然型番が違うのではまらない。

一緒にしておいてくれないかな。

キャップに特殊性はないだろうに。

しょうがないので

管理会社に連絡をしたら

メーカーから修理の人を送ってくれるとの事。

念の為、金額の有無を確認すると

無料だという。

ほっとした。

素早く対応してくれて

修理も無事終わった。

どうやら原因は

ウォシュレットを発射する前に

温水にする為のタンクがあり、

そのタンク自体が破損していたという事らしい。

繰返し熱して日枝手を繰り返すので、

劣化しやすいということか。

それを交換した後、

念入りに問題が無いか修理の人が確認して、

作業は終了した。


エアコンの清掃業者もそうだけど、

自分が知らない職業の話を聞くのは楽しい。

離すのが苦手な人には

迷惑な事だろうが。

 
 
 

・13歳~

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