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●雑記

2作目の制作作業。

itemを探し出して揃えて、

さらに次のレベルのitemにして

ボスに使う。

そんなゲーム。

なので、ただプレイしても

itemは手に入らない。

どこそこで何をする~

的な事を行いitemを手にして、

そのitemが有る事で、

次のitemが手に入る。

そんな感じのゲーム。

 
 
 

●雑記

2作目の制作作業。

仮デザインでの試遊。

仮とは言え分かりづらく遊びづらい事が発覚。

目的をもっと明確にして

遊びやすく仮デザインを修正。

デザインというよりレイアウト。

繰り返しのプレイしやすさを考え

調整開始。

 
 
 

●雑記

2作目の制作作業。

アイテムのデザインに手こずりそう。

載せる情報が多い。

3cm×3cmにある程度見える大きさで

それでいて分り易いレイアウトとデザインにしたい。

考えるのは楽しいが

プレイのしやすさに繋がる様に

工夫が必要。

試遊開始。

バランスがかなり難しい。

プレイの仕方でかなり上下に撥ねる。

そういう風にしたのだから

意図通りなのだが、

簡単になりすぎたり

クリア不可能が分かってしまうようだと萎える。

調整調整。


塩を買いに行く。

去年美味しい塩を売っている場所を見つけ、

毎年6月にガレージで販売しているというので、

行ってみた。

が、その時はやっていなかったので、

土日に再チャレンジしてみようと思う。


久しぶりに焼き肉を食べた。

上質な物をと思ったが、

ものすごい油っぽかった。

それで気持ち悪くならなかったので、

多分いい肉だったのだろう。

もう少し量が少なくても良かった。


色んな情報が入ってくる。

何故、こんな事態になっているのか。

何故、こういう政策をし始めたのか。

それら情報が必ずしも正しいわけではないし、

必ずしも間違っているわけではない。

ただ、

全ての情報を受け入れたうえで、

間違っている事も考慮しておく、

という事を心がけたい。

自分が全て正解を選んでここまで来たわけじゃないので、

今後も間違えるだろう。

その時、

間違えたと

直ぐに受け入れられることが

重要だと思うのだ。


「多くの人は、見たいと欲する現実しか見ていない」(カエサル)

塩野七生さんの著書「ローマ人の物語」で

ユリウス・カエサルの言葉として紹介している言葉だ。

これは数少ない真理の一つだと思う。

 
 
 

・13歳~

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