ゲームプレイヤーマン:281~雑記~jza05436Aug 20●雑記2作目の作業中。引き続きデザイン作業。結構進んでいる。色々考えながらの作業。ゆっくり。ちょっと進める。ゲームを作るコツ。何かを続けるコツ。毎日。多分これが一番の秘訣。ちょっといつもとは違う場所へお出かけ。気分が変わって良い。暑いながらも昔のような湿度が無いので、気温の割には楽な感じだった。おかしいわけでもあるが。虫が多いのは苦手だが、自然が多いのはそれなりに良いね。矛盾してるけど。
ゲームプレイヤーマン:280~雑記~jza05436Aug 18●雑記2作目の作業中。レイアウトが印刷的に問題あると気づき、修正開始。機械的な作業なので眠くなる。後で確認しないと。早くに印刷提出は厳しいので、エラーを確認する為にも全部作り終えたら最終確認でテストプレイをする予定。時間がないからこそ作る。実はこれこそが作り終える事の秘訣の一つな気がする。それは本当に数分でいいので作業をする事だ。この行為は作業をちょっとずつ進める為ではない。自分の脳を、ゲームを作る事に切り替え、切り替わり易くする事で、エンジンのかかりを良くする行為だと思う。エンジンがかかり易ければ瞬発力が上がり、瞬発力が上がれば作業そのものに取り掛かり易くなる。この状態こそが重要だと思う。だからこそ、忙しい時に、作業をするのだ。繰り返すが、その際に成果は必要ない。脳を鍛えるのだ。暑いうえに湿度を感じる。一番嫌だ。まあそういってもしょうがない。これが夏なのだ。というか、危険な暑さだよな。本当に。
ゲームプレイヤーマン:279~雑記~jza05436Aug 16●雑記2作目の作業中。引き続きカードデザイン作業。並行して説明書作成も。無心で出来る作業とできない作業の並行。落ち着いて作業を続ける。ゲームを作る為に かく。きちんと かく 事ができると後は具体的に作成していくだけなのだが、自分の場合、まず、少しだけ時間を置く。これは再び かいた 内容を見返した時、再び同じ事を、同じ思いでいれるかどうかその確認の為だ。要は客観的に見返すのだ。その思いがずれるようだと、かいた 内容は無駄になる事になる。なので、少しだけ時間を置くのは、本当に少しだけにした方がいい。時間が空くと他にアイデアが出てきたり、他に作りたいものが出てきたり、作りたい気持ち自体が無くなったりと、あまりいい結果をもたらさないからだ。これは時間があったら、時間ができたら作ろう、という思いがいかに危険がという事である。全く時間がないなら5分だけ作業をする。5分無ければ1分だけ作業をする。そうした時間のない中、時間がないからこそ作るという作業を行う。これが作り上げていく秘訣となる。何故か気温が高いのにこの夏は湿度が低い気がする。なので、意外と過ごしやすい気がして、ちょっと外出、買い物へ出かける。するとどうしたわけか、非常に暑い。いや、確かに湿度は低いと思うがそれを突き抜けて気温が高く感じられた。その日は少し足を延ばすつもりでいたが暑すぎたので途中で切り上げた。きつい。