●雑記
新作relabyrinth説明動画作成中。
でかいがそれ程解像度の無い
旧モニターを使用して
デュアルディスプレイ作業中。
surfaceを無線接続して使うより、
当たり前だが安定しているし
レスポンスも早い。
ストレスフリー。
実際にはモニターというよりTVなので
画質やら何やらはまあおいておくとして、
常に安定しているのがいい。
んで
リモコンが無いからモニターが明るいままで
ちょっと嫌だなと思い、
ネットで対応しているリモコンを安く購入。
そして分かった事が、
そもそも一番暗い設定になっていたという事。
そうか。
確か以前使っていた時も一番暗くしていたんだった。
その設定のままだったとは。
じゃあ、この状態で行くしかないのか。
まあ、いいか。
なる程。
完全に整形な建物は、 地震動に完全に反応するのか。
伝統木構造には習慣として
完全に正しくしないのだそうで、
日光東照宮の、「完全なものには魔物が取り憑く」
という例もあるらしい。
歪んでいるからこそ、揺れの力がその歪みから抜けていくのだという。
面白い。
ゲームにしても
完全に完ぺきな場合、そこには
例外シチュエーションは存在しない。
プレイヤーのプレイをそのまま反映するのみだ。
それはそれで面白いのだが、
意外な結果や予期せぬ状況が起きる、
もしくは作り手ですら予想しなかった事が起きる
というのもゲームとしては面白いと思うのだ。
物理演算系のゲーム等は
デバッグを完璧に行う事ができない。
だがそれ故に面白いシチュエーションが発生する。
そういったゲームを
作ってみたくなった。